サポート
Pole Lap Logger は個人で開発しており、サポートに答えるのもアプリを書いている本人です。窓口はメールのみで、受付番号もログインも必要ありません。
まずはこれだけ。
英語でも日本語でも構いません。どちらも同じ人間が読むので、一方だけ回答が遅くなることはありません。お使いの端末、iOS のバージョン、サーキット名、そして何が起きたかをお書き添えいただければ、聞き返さずに再現できることがほとんどです。
お問い合わせ先
不具合のご報告、購入についてのご質問、対応一覧にない受信機のこと、収録してほしいサーキットのこと、プライバシーに関するお問い合わせも、すべてこの 1 か所で承ります。
回答は英語または日本語で、できる限り早くお返しします。
お書き添えいただきたいこと
次の 4 点があれば、たいていの不具合はこちらで再現できます。
- お使いの端末 — iPhone / iPad の機種名。
- iOS のバージョン — 設定 → 一般 → 情報 → 「システムバージョン」。
- サーキット名 — 収録済みのレイアウトか、ご自身で作成されたものか。
- 何が起きたか — 何をして、どうなると思っていて、実際にはどうなったか。
特定のセッションについてのお問い合わせでしたら、そのセッションを書き出して添付してください。GPX・CSV・NMEA のいずれの形式も走行の記録がそのまま入っているため、文章で説明していただくより多くのことが分かります。
よくあるご質問
GPS 受信機は必要ですか
必要ありません。端末内蔵の GPS で記録でき、ラップタイム、セクター分割、走行ライン、デルタのいずれも同じように働きます。対応する Bluetooth LE 受信機は位置の更新がはるかに細かいため、ラインが滑らかになりセクターの分割も鋭くなります。数字をよくするためのもので、これが無いと動かないというものではありません。
どの受信機に対応していますか
4 機種で、いずれもそれぞれのネイティブな Bluetooth LE プロトコルで直接やり取りします。設定する項目も、あいだに挟むアダプタもありません。現在の一覧とペアリングの手順は対応 GPS 受信機のページにあります。
走るコースが収録されていません
ご自身で作成できます。サーキットエディタで、衛星地図の上をコースが横切るようにスタート/フィニッシュラインを引き、コーナーに合わせてセクターラインを足します。ピットのラインはエディタでは引けません。ほとんどの収録済みレイアウトに最初から配置されているもので、自作コースで引くのはスタート/フィニッシュとセクターの 2 種類です。スタートとフィニッシュを別のラインにもできるので、ヒルクライムやポイント・ツー・ポイントの計測も正しく行えます。作成したサーキットは収録済みのものとまったく同じように動作し、ラップ検出も、セクターの順位付けも、端末に保存した全セッションを通じたサーキット自己ベストも同じです。収録済みのレイアウトは収録サーキットのページにあります。
Premium にすると何が変わりますか
現時点で変わるのは 1 点だけ、端末に保存しておけるセッションの件数です。無料版では 2 件まで保存できます。記録、再生、ラップ比較、グラフ、サーキットエディタ、GPX・CSV・NMEA でのエクスポートは無料版でも制限されていません。現時点で Premium が変えるのは保存件数の上限だけですが、今後のアップデートで追加する機能は Premium に含まれる場合があります。
購入を復元するには
設定 → 「購入を復元」を、購入時と同じストアアカウントでサインインした状態で実行してください。購入は購入時の App Store アカウントに紐づいており、そのアカウントでのみ復元できます。iOS と Android のあいだで移行することはできません。買い切りも同様で、購入したストアでの復元のみとなります。
データはどこにありますか
お使いの端末の中です。アカウントも、控えを保管する開発者側のサーバーもありません。セッション、ラップ、トラックポイントは、いずれも端末内のアプリ専用のデータベースに保存されます。任意のセッションを GPX・CSV・NMEA のいずれかでいつでも書き出せます。アプリを削除するとこのデータベースも一緒に削除されるため、残しておきたいものは削除の前に書き出してください。
利用状況データの送信を止めたい
設定の「匿名の利用状況データを送信」をオフにしてください。その時点で送信は止まります。そもそも初回起動時にお尋ねする質問に同意しない限り何も送信されず、同意しなかった場合は解析の処理自体が開始されません。送信されるイベントの中身と、含まれないものについてはプライバシーポリシーに記載しています。
ラップが検出されません
まずサーキットをご確認ください。記録はホーム画面で選択したサーキットに対して行われるため、別のサーキットで記録を開始していると、走ったラインは見られていません。次に、スタート/フィニッシュラインを実際に横切ったかをご確認ください。ラップは記録された軌跡が線分を横切ったときに確定するため、走行ラインまで届いていないラインや、実際には通らない位置に置かれたラインでは確定しません。ご自身で作成したサーキットの場合は、エディタで開き、各ラインがコース幅いっぱいに引かれているかをご確認ください。
バイクで使えますか
使えます。アプリの車両情報は名称・重量・タイヤサイズ・各種の比といった項目だけで、四輪に固有のものはありません。180/55R17 のような二輪の表記でも、タイヤ周長は同じ式で正しく求まります。記録、ラップとセクターの計測、走行ライン、グラフ、エクスポートは、いずれもそのまま同じように動きます。
入力の仕方が変わるのはギアリングだけです。回転数とギアの計算は「各ギア比 → ファイナルギア比」の 2 段構成で、二輪の一次減速比を入れる欄が別にありません。ファイナルギア比の欄へ一次減速比 × スプロケット比(後 ÷ 前)を入れてください。グラフのレブリミット線も、地図上のギアの注釈も、正しい値になります。
既知の制限
計測の精度について。すべての数値は GPS に基づき、精度は受信機・端末・条件で変わります。Pole Lap Logger は公式の計時装置ではありません。閉鎖されたコースで使用し、走行中は運転に集中して操作せず、安全に関わる判断の根拠にしないでください。
iOS を先行して公開し、Android は追って対応します。Pole Lap Logger はまず App Store で公開し、Android 版はその後に続きます。購入は購入したストアに紐づくため、もう一方の版が出たときに引き継がれることはありません。
関連ページ
- 対応 GPS 受信機 — 4 機種の一覧と、ペアリングの手順。
- 収録サーキット — 収録済み 106 レイアウトと、自分でコースを引く方法。
- プライバシーポリシー — 端末から出ていくもの、出ていかないもの。