走ったラップを、
そのまま
読み返す。

GPS ラップタイマー · iOS 先行 / Android は追って対応

手持ちの端末の GPS でも、対応する Bluetooth GPS 受信機でもラップを記録し、走ったラインを地図上で速度・G・デルタとともに再生します。

近日公開App Store 追って対応Google Play
何が見えるのか
ラップ再生: ベストラップのタイム帯の下に、記録した走行ラインを衛星地図上に表示している画面。加速中は緑、ブレーキ中は赤
サーキット
収録 106 + 自作コース
GPS ソース
端末内蔵 / Bluetooth LE
保存先
端末内のみ
01 — 概要

タイムが教えるのは、結果
その差が生まれた場所まで。

スクリーンショットの機種
ラップ再生の画面全体。ベストラップのタイム帯、速度とギアの吹き出しを重ねた衛星地図上の走行ライン、再生バー、その下の速度グラフ ラップ再生の画面全体。ベストラップのタイム帯、速度とギアの吹き出しを重ねた衛星地図上の走行ライン、再生バー、その下の速度グラフ

タイムを出すだけなら、どのアプリでもできます。けれど数字が出るのは走り終えたあとで、どのコーナーがその差を生んだのかは分かりません。

Pole Lap Logger はラップをまるごと残し、読める形にして返します。挙動で色分けされた走行ライン、辿れる速度トレース、そしてデルタ。

問いは「何秒だったか」から「1/10 秒がどこで消えたか」へ変わります。進入か、クリップか、立ち上がりか。

02 — 走行記録

一瞥で足りる。
目線は前へ。

走り出す前にすべて整えれば、コース上では一瞥で足ります。数字は大きく、コントラストを高く。セクタータイムはラインを通過した瞬間に確定します。緑はそのセッションのベスト、紫は端末に保存した全セッションを通じたサーキット自己ベストです。

ライブデルタの基準は自分で選べます。自己ベストでも、走り出す前に指定したターゲットセッションでも構いません。イン・アウトラップは自動で判別して除外するので、走り出しと走り終わりの低速区間がベストを汚すことはありません。収録済みレイアウトにピットのラインがあれば、セッション途中でピットへ戻った場合も同じように扱われます。

記録する項目
ラップ・セクター・スプリットタイム / 位置 / 速度 / 前後 G と横 G。
セクター計測
レイアウトに必要なだけセクターラインを置け、通過した時点で区切られます。
ライブデルタ
選んだ基準に対して、走行中ずっと更新されます。
ピット判別
イン・アウトラップを検出し、ベストタイムから除外します。収録済みレイアウトの多くはピットのラインも判定に使います。
途切れない
画面消灯・バックグラウンド・受信機の一時切断をまたいで記録が続きます。
スクリーンショットの機種
録画中の画面。大きく進行中のラップタイム、その下にパープル/セッションのデルタ、ベストとラストのセクター帯、一時停止と停止のボタン 録画中の画面。大きく進行中のラップタイム、その下にパープル/セッションのデルタ、ベストとラストのセクター帯、一時停止と停止のボタン
03 — 分析

2 本のラップ、1 枚の地図、
ひとつの答え。

スクリーンショットの機種
比較表示: 傾けた衛星地図に 2 本のラップを重ね、それぞれの速度・ギアの吹き出しと G メーターを Base / Ref として並べた画面 比較表示: 傾けた衛星地図に 2 本のラップを重ね、それぞれの速度・ギアの吹き出しと G メーターを Base / Ref として並べた画面

基準にするラップと、追いかけるラップを選びます。1 本目がベース、2 本目がリファレンス。画面上のデルタはすべてベース側から見た値で、マイナスなら先行しています。

色分けされたライン
加速中は緑、ブレーキ中は赤。サンプルごとに衛星地図へ描かれます。  地図
速度と G
速度・前後 G・横 G を同じ軸に。X 軸は時間と距離を切り替えられます。  グラフ
回転数とギア
ギア比・ファイナルギア比・レブリミットを一度入力すれば、実際に使っていたギアと回転数がトレースに出ます。  車両
再生カメラ
平面の 2D か、コーナーで傾いて追従するチェイスカメラを選べます。  再生
04 — サーキットエディタ

ラインは、
自分で引く。

収録している公式レイアウトは 106 本。それ以外は自分で作れます。衛星地図の上でスタート/フィニッシュラインを引き、コーナーに合わせてセクターラインを足す。それだけです。

スタートとフィニッシュは別々のラインにもできるので、ヒルクライムやポイント・ツー・ポイントの計測も正しく行えます。ピットのラインは自分で引くものではなく、ほとんどの収録済みレイアウトに最初から配置されているものです。自作コースで引くのはスタート/フィニッシュとセクターの 2 種類になります。一度保存すれば、ベストタイムもセクター順位も紫のサーキット自己ベストも、収録済みサーキットとまったく同じように動きます。

収録サーキットを見る
スクリーンショットの機種
サーキットエディタ。衛星写真のコースを横切るようにラインのマーカーを置き、その下に配置済みのライン(コントロールライン 1 本とセクターライン 3 本)を一覧表示している画面 サーキットエディタ。衛星写真のコースを横切るようにラインのマーカーを置き、その下に配置済みのライン(コントロールライン 1 本とセクターライン 3 本)を一覧表示している画面

いずれもコースを横切るように置く線分です。この線を通過することが、ラップの開始・区切り・終了になります。

05 — そのほか

そのほかの機能。

書き出し

GPX · CSV · NMEA 書き出し

セッションを、手持ちのツールがそのまま読める形式で書き出せます。要約ではなく走行ライン全体が出ます。

基準の指定

ターゲットセッション

特定のセッションを基準に固定して追いかけられます。条件の良かった日の自己ベストを追い続けなくて済みます。

  • 横画面の左右分割

    端末を倒すと、倒した向きに合わせて画面が左右に分かれます。

  • 共有ファイルの取り込み

    仲間から共有されたセッションファイルを、共有シートからそのまま履歴に開けます。

  • バックグラウンド記録

    画面を消しても、アプリを背面に回しても記録は続きます。

  • 英語 / 日本語

    インターフェースは全体をローカライズ済み。端末の言語とは独立して切り替えられます。

06 — ハードウェアとデータ

受信機がなくても、
まず走れる。

最初の 1 本を録るのに、買い足すものはありません。端末内蔵の GPS でそのまま記録できます。数字の精度を上げたくなったら、Pole Lap Logger は対応する各受信機の Bluetooth LE ネイティブプロトコルを直接扱います。アダプタも、PC を経由する工程も、専用のドングルも要りません。

何もアップロードしない
セッション・ラップ・トラックポイントは、端末内のアプリのデータベースにあります。
アカウントは一切なし
登録する手続きはありません。ログインする先のサーバーが、そもそも存在しないからです。
持ち出しは自由
データを囲い込むことはしません。セッションはまるごと書き出せて、いつでも外へ持ち出せます。
広告なし・追跡なし
このアプリを支えているのは使う人の支払いだけです。関心やデータを売って成り立たせてはいません。匿名の利用状況の計測は任意で、同意するまでオフのままです。
スクリーンショットの機種
GPS ソースの選択画面。先頭に「この端末(内蔵GPS)」、その下に対応する 4 機種の Bluetooth 受信機が並んでいる GPS ソースの選択画面。先頭に「この端末(内蔵GPS)」、その下に対応する 4 機種の Bluetooth 受信機が並んでいる

GPS ソースは 2 通り

端末内蔵 GPS
位置の更新はおよそ 1 秒に 1 回。ラップもセクターも走行ラインもデルタもそのまま使えます。ラップタイムはロガーで計測した場合に対して 0.1〜0.3 秒ほどの幅に収まります。
Bluetooth LE 受信機
位置の更新は 1 秒あたり 10〜25 回。ラインが細かくなり、セクターの区切りが締まり、アクセルを戻した瞬間からデルタが動きます。

対応受信機 · すべて Bluetooth LE

RaceBox Mini / Mini S / Micro
独自バイナリ
Qstarz BL-1000GT
独自バイナリ
Columbus P-9 Race
NMEA 0183
DigSpice III
独自バイナリ
対応受信機の詳細
07 — サーキット

106 レイアウトを
収録済み。

収録済みレイアウトはいずれもスタート/フィニッシュラインが配置済みで、ほとんどはセクターとピットのラインも揃っています。一覧は今後も増えていきます。一覧にないコースは数分あれば自分で引けて、収録済みのものとまったく同じように動きます。

サーキット一覧
スクリーンショットの機種
サーキットの選択画面。先頭にお気に入り欄、その下に収録済みレイアウトが国ごとにまとまっている サーキットの選択画面。先頭にお気に入り欄、その下に収録済みレイアウトが国ごとにまとまっている

収録済み・すぐ走れる

日本

Suzuka Circuit

East Course · Full · South Course

日本

Fuji Speedway

KART Course · Multi Purpose Driving Course · Racing Course · Short Course

日本

Tsukuba Circuit

TC1000 · TC2000

イギリス

Silverstone

Grand Prix Circuit (International Pits) · Grand Prix Circuit (National Pits) · International Circuit · National Circuit · Stowe Circuit

ドイツ

Nürburgring

24h-Strecke · Grand-Prix-Strecke (Full) · Grand-Prix-Strecke (Müllenbachschleife) (ADAC Slalom) · Grand-Prix-Strecke (Sprintstrecke) · Nordschleife · Nordschleife (BTG)

フランス

Le Mans

24 Hours Circuit (3 sectors) · 24 Hours Circuit (9 zones) · Bugatti Circuit · Indy-Kart Circuit · Karting Alain Prost Circuit · Karting International Circuit

ベルギー

Circuit de Spa-Francorchamps

イタリア

Autodromo Nazionale Monza

08 — 価格

走るのは無料。
残すのが有料。

記録と分析に制限はかけていません。プレミアムが解除するのは、端末に保存しておけるセッション件数の上限です。現時点での効能はそれだけですが、今後のアップデートで追加する機能はプレミアムに含まれる場合があります。

無料
¥0ずっと
  • 記録と分析はすべて利用可能
  • セッションは 2 件まで保存
  • 収録サーキットと自作コースをすべて利用可
  • GPX · CSV · NMEA 書き出し
  • 広告は一切なし
プレミアム
¥500/ 年
年額月額
日本¥500¥200
米国$2.99$1.49
  • セッション保存数が無制限
  • いつでも解約可能
買い切り
¥3,000一度だけ
買い切り
日本¥3,000
米国$19.99
  • セッション保存数が無制限
  • 購入したストアで復元できます

準備中の機能

次の 2 つに取り組んでいます。時期は未定で、プレミアム側に入るか無料版に入るかも決まっていません。

  • 記録したラップを車載動画に重ねる。
  • Apple CarPlay / Android Auto への対応。

価格はストアの国・地域ごとに異なります。上記の円・米ドル価格は参考で、実際にはお使いのストアが表示する価格が適用されます。購入は購入したストアに紐づき、そのストアのアカウントで復元できます。iOS と Android のあいだで引き継ぐことはできません。

最終テスト中

その 1/10 秒を、
取りに行く。

最初のセッションを録るのに、買い足すものはありません。いま持っている端末だけで始められます。Pole Lap Logger は最終テスト段階です。iOS を先行公開し、Android は追って対応します。

近日公開App Store 追って対応Google Play
スクリーンショットの機種
ホーム画面。車両、GPS ロガーの接続状態、サーキットの選択、セッションメモの入力欄、開始ボタンが並んでいる ホーム画面。車両、GPS ロガーの接続状態、サーキットの選択、セッションメモの入力欄、開始ボタンが並んでいる